ホームページの作り方で無視できないのが、テキストエディタです。ほとんどのパソコンには最初からテキストエディタやメモ帳ソフトが入っていますが、必要最低限の機能しか備わっていないため、使いにくい面があります。
HTMLやスタイルシート(CSS)、JavaScriptなどを直接編集するなら、「タグ」や「プロパティ」の色分け表示可能で、さらに高度な編集機能を搭載したテキストエディタを使ったほうがいいと思います。色分け表示ができるテキストエディタには、タグと文章の違いが一目で分かる、記述ミス・スペルミスがすぐに分かる、有効・無効が分かりやすいといったメリットがあります。
HTMLタグ内部には何らかの色が付けられ、それ以外の文章は黒色で表示されるため、タグと文章の違いが一目で分かるだけで、ホームページの作り方がグッと楽になります。
HTMLタグは「<」記号で始めて、必ず「>」記号で閉じなければなりません。また、属性値は「”」記号で始めて、終わりにも「”」記号を書かなければなりません。これらの対応を忘れると、意図通りには表示されなくなります。ソースが色分け表示されていれば記述ミスを見つけやすくなります。
その他、「メモ帳」のようなテキストエディタではなく、高機能なテキストエディタを使うメリットとして、タブ・全角空白・半角空白の区別ができる、様々な文字コードが扱える、矩形選択や一括インデントなどの編集機能が使える、ブラウザを直接呼び出して表示確認できるなどのメリットが挙げられます。