今回はホームページの作り方として、技術的なことから離れて『コンテンツ』のことについて考察してみましょう。
まずコンテンツとは、中味のこと。伝えたいこと、メッセージ、イメージなど。
ホームページを通して、アクセスしてきた人に「何を伝えたいのか」ということを整理しておきましょう。
その際に難しいことは考えなくてもいいです。例えば、自分の趣味のことだったり、興味のあることだったり、なんでもOK。
ただし、趣味のものだったり、興味のあることをホームページで広く一般に公開するわけですから、何か「メッセージ」が必要です。
なんのメッセージもなくただ「集めたもの」を整理して公開しているだけ……というのはどうでしょうか。
最初はそうだったとしても、ホームページとして創り上げていく中で、何か伝えたいポイントが見えてくると思います。それがメッセージです。やはり、メッセージを明確にしておくことが大切です。
次に、そのメッセージを如何に伝えるか。
人間は「ストーリー」が好きです。「なぜそうなったのか」「誰がどうしたのか」「どんな思いがあるのか」「サイドストーリー(裏話)」など。是非、ホームページのコンテンツ作成に際してはストーリーを意識しましょう。
最後の課題として挙げておきたいのが『コンテクスト』です。日本語にすると、文脈とか行間、前後関係、背景などといわれるものです。ストーリーを支える重要な要素ですが、このコンテクストがしっかりしているかどうかが重要です。